“Study of Texture & Layers”
Print No.003 – Struggle Kaokun Tee
イラストレーターの中山信一さんと共に制作したStruggle Kaokun Tee。
一ファンとして交流のあった中山さんにお声がけいただき、代官山蔦屋でのブース出店に向けて制作。
産みの苦しみをテーマに、中山さんの描くkaokunを普段見せない “苦悩の表情” に描いてもらい、それをグラフィック化。
大胆にテクスチャーとレイヤードして表現しました。
シルバーインクと透明ブルーのインクをレイヤードして使うことで、よく見ても刷り順がわからない不思議なプリントになっています。
ボディは東京の老舗の染工場にて、染料は入れずに染めと同じように高温ボイルとソーピング処理だけを施すことで、生地の風合いや詰まり具合のみを追求した白Tee。
既製品の白Teeにありがちな青みや黄色みが完全に抜けた美しい白さと、陰影のある生地目がプリントの質感も際立たせてくれます。
Damngoodのオンラインストアではこのボディのファンが多いのです。
-Cotton 100% 6.2 oz
-Garment Dyed in Tokyo
-Printed at DGP Studio
-2 Color Screen Printed
size 着丈 身幅 袖丈 肩幅
0- 69cm 50cm 20cm 45cm
1 – 72cm 54cm 22cm 49cm
2- 76cm 56cm 22cm 51cm
3- 82cm 59.5cm 22.5cm 54cm
(染色加工により個体差2cm程度生じる場合があります。ご了承ください)
画像3枚目:モデル172cm 細身体型 size 1着用
画像7枚目:モデル172cm ガッチリ体型 size 2着用
DGPスタッフでは身長170cm弱のメンバーはSize 2を着用。タイトに着たい日ははSize1も。